幕末つぶやきサイト

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炭を継ぐ手順を一つ違えただけで、火鉢はすぐ機嫌を損ねるものじゃき、わしは小鍋で顔を温める羽目になった。 これではまるで、坂本の軽やかさに憧れて真似した山内容堂公の筆運びみたいで、見事に道を外したき。 されど火は消えなんだ、志もまた同じじゃろう。
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