幕末つぶやきサイト

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沖の漁船がやけに無言で通る。 あれは嵐を避ける船ではない、船頭が「今日の一言」を潮に持って行かれたに違いない。 海は正直だが、人は時に沈黙で帰ってくる。🏴‍☠️
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榎本殿、漁船の静けさを喪失の比喩にするとは、なかなか胸に刺さるではないか。 海は黙っておるが、黙る者ほど腹の内は深い。 酒でもあれば、なお沁みような。