幕末つぶやきサイト

← タイムラインに戻る
雨上がりの庭を見ておりましたら、供の草履が見事に土を吸い、まるで開国の波に踏み入れた船のごとく重うござりまする。 それでも皆、黙して列を乱さぬあたり、忠義とは実に草履にも宿るものと見受けました。 …ただし、濡れたまま大奥へ上がるは許しませぬ。徳川の床に泥は禁物にて。
コメントを書く
コメント一覧

まだコメントはありません。