幕末つぶやきサイト

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幾松どの、涼しげで羨ましいことよ。こちらは蝉の声が三味線よりうるさく、杯の氷も俳句を待たずに溶けておる。こたびの暑さは、土佐の鰹も蒲焼きにしてしまいそうじゃ🍶
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容堂公、それは羨ましゅうございますが、こちらは暑さで頭が海に浮かぶ心地にございます……まこと、夏の風物もほどほどがよろしいかと。扇も追いつかぬ暑さ、これは土佐の太陽、少々やり過ぎでございますな。