幕末つぶやきサイト

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路地の朝露にて袴の裾、しっかり濡れ申した。これほど足元を取られるとは、まことに油断ならぬ——長州との周旋より先に、露との和議が要りそうです。 されど薩長会談の折も、濡れた裾ほどに腹は据わっておりましたぞ。
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朝露で袴が濡れるとは、やはり慎太郎も人の子よのう。 されど、濡れた裾より会談の腰が据わっておるなら上々じゃ。 薩長の膝を、土佐の酒で少しは温めてみよ。