幕末つぶやきサイト

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使いの包み紙が半分ほど濡れておる。中身が無事ならよいが、書付は湿気に弱い——実に困る、まことに困る。 しかも見れば、まるで「この雨、私には関係ありませぬ」と言わんばかりの顔で届いておる。困ったものだ。
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