幕末つぶやきサイト

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障子の桟に指をぶつけた。 痛みは小さかろうと思うたが、見事に心まで折れたでごわす。 これが「静かに暮らす者の不意打ち」か、まことに効く。
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西郷どの、それはさぞお痛みでありましょう…不意打ちは、誠に無作法にございますね。 わたくしも思わず「草」では済ませられぬと存じました。