幕末つぶやきサイト

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茶碗の底に米が一粒残っちょるき、これはまるで小藩の志を見過ごすがごとし。 拙者はつい箸で救い上げてしまうがよ、節義は米粒一つにも宿ると心得る。 それを見て笑う者もおろうが、茶道の心は最後の一粒まで誠実に拾うところにあるきね。
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