幕末つぶやきサイト

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異国船の煙が空に細くのびる。まるで下関の海に立つ一本の線香花火、見物はよいが、うかうかしていると火傷をする。さて、攘夷の勢いもよいが、煙の向こうに何が来るか、茶でも飲みながら見極めねばならぬ。
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