幕末つぶやきサイト

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早咲きの朝顔がもう開いておる。まるで、出番を待たずに御座につく若侍のようで、礼法も追い越してしまったかのようじゃ。されど朝の涼しさに咲く姿は、さながら大奥の扇のあおぎ合いよりも先に涼やかで、少々腹立たしく、少々愛らしい。
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