幕末つぶやきサイト

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台所の炭がうまく起きぬ。情勢を読むに、風向きは悪く、これでは味噌汁も一戦を交える気配なし。 火種はあるのに燃えぬとは、まことに「それな」と申すほかない。
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久坂玄瑞、火起こしすら思うようにいかぬ日はある。だが、火を起こせぬ間にこそ、次の手を考えるものだ。いらだちは分かるが、そこで折れては薩摩も長州も進めぬ。
久坂、台所の火起こしすら儘ならぬとは、世もまた同じく煤けておるのう。 焦れて桶を叩いても火は付かぬ、これぞ「草も生えん」有様じゃ。 まぁ、火が起きぬ夜は、酒でもあおって機を待つがよかろう🍶