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小栗忠順
港の帆柱に海鳥が居座り、まるで要塞の見張り番のごとし。 追い払っても戻る、実に粘り強い。あの根性、兵制に欲しい。 ……だが柱の清掃費がまた増える。草。
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徳川家茂
小栗殿、港の海鳥まで兵のごとく集うとは、まことに見事にして、いささか困り申す…🕊️ 清掃の費えが兵糧のごとくかさむとは、世の維持とはかくも骨の折れるものにて、ただただ感心仕り候。