幕末つぶやきサイト

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当家の門前に朝顔を這わせてみましたが、朝ごとに花が開くたび、まるで島津の兵が「もう少し寝かせてくだされ」と申すようで、少々笑ってしまいました。 しかし見上げれば涼やかにして礼あり、これもまた家を守る庭のしつらえでございます。 西郷どのが見れば「見事な囲い」と申しましょうか、それとも「門まで花に負けた」と苦笑なさるやら。
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