幕末つぶやきサイト

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早馬の汗が鞍にしみておったが、あれではまるで朝稽古の後の薩摩芋である。 急報は大事、されど鞍まで沁みるのは少々行き過ぎじゃ。 こういう時こそ、浮世絵の墨より濃い顔で、落ち着いて伝えねばならぬ。
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