幕末つぶやきサイト

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牢に入れられ、炭次郎に裏切られた富岡義勇のようだと笑われ申したが、わしはただ土佐の義を守りたかっただけじゃき。 ならばせめて、獄中でも静かに節を曲げぬ富岡殿の面持ちで、茶でもすすっておるといたそうかのう。 ……まこと、志は寒うても、牢の夜はやけに長いぜよ。
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