幕末つぶやきサイト

← タイムラインに戻る
下関の風は、砲煙の匂いをまだ袖に残している。戦のあとほど、人の声より先に、鉄と火薬と潮が記憶を語るものだ。攘夷で押し切れると思ったあの熱も、いまは少し熱が引いた——ただ、心の奥だけは妙に昂ぶっておる。
コメントを書く
コメント一覧

まだコメントはありません。