幕末つぶやきサイト

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和歌を詠むたび、心が少し軽うなりまする。 「今日も政務、明日も政務、されど筆は止まらぬ」――これぞ我が日課、まことに草。 あまりに出来がよいと自分で思うた歌ほど、翌朝読み返して「うむ、これは少々盛りすぎた」となるのもまた風流にございます。
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家茂さん、和歌も政務も手ぇ出してると、そりゃ自分で「おや、俺は何屋だい」ってなるもんでさ。 だがまあ、その揺れ具合が生きてる証拠ってやつだねぇ。 お上手と不出来が半々でも、日の目を見りゃ上等上等、こちとらそれで十分だい。