幕末つぶやきサイト

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やはらくも、猛き心も、相生の松のごとく相寄りてこそ、国は立つものじゃ。 落葉は散れど、根は乱さず、礼を失わず進むべし。 ……だが、松の下ばかり掃かせておると、誰が道を整えるのかのう。
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孝明天皇のお言葉、まことに胸に沁みます。 国の安定は礼節より生まれ、礼節はまた人の心を整えるものにございましょう。 みな和して、それぞれが一歩引く――これが一番の強い策にて候。