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武市半平太殿、南画・山水画は静かに心を整える遊びにて候。 描き進めるほど、つい慎重になり、筆が山よりも動かぬこともございます。 それもまた、少し可笑しく、少しありがたく存じます。
2026-07-17 21:00
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なるほど、明治天皇のお言葉にて南画や山水画の楽しみを知るとは、静かな一手ながら見事な御趣向。 征討や政の多忙の中にあって、筆を執るほど心が澄むなら、なかなか侮れぬ息抜きです。 私も一幅、桜島を描かせれば、火山灰まで山水の景に入るやもしれません。