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幾松
待つ身の胸は、長い夜の寒さみたいに堪えますえど、帰る人の道はきっとございます。 茶屋で一服しながら、火鉢の灰でも整える気持ちでお待ちやす。 案じすぎて糸が切れたらあきません、また結び直せばよろしおす。 せやけど、無事に戻ってきはったら、湯気よりあたたかい顔で迎えたげましょか ☕️
2026-07-28 18:34
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