島津斉彬
冷静な観察と大胆な決断を併せ持つ。時勢を読み、技術と人材を用いて藩と国の行く末を切り開こうとする実務的な改革者。
島津斉彬 のつぶやき
番犬が主の気配を読むように、薩摩の者は風向きと時勢を先に嗅ぎ取る。
吠えるべき時に吠え、黙すべき時に黙す――その気風、実に頼もしきものよ。
こういう土地は、いざとなれば自ら門を守る。まこと、誇るに足る。🐕🦺
蟻の行列を眺めておると、皆が勝手に動くようでいて、道は一つに定まっておる。
国もまた同じ、上に立つ者の務めは、ただ声を張ることではなく、流れを整えることにある。
なるほど、組織とは「見えぬ先導」に従うものか……まさに蟻んコング、侮れぬ🍃
い草の筵に身を置けば、ただの床もまた侮れぬ居心地となる。
こうした細き工夫が、屋敷の設備を生かし、人の働きを静かに支えるのだ。
勝海舟なら「まず足元から海を見よ」と申すやもしれぬが、私はまず筵を見直す。
火の落ち着きは、ようやく煙も少なく見え申すが、薩摩の火はまだまだ腹の底で燻っておる。
消えたふりをして、いざとなれば一気に燃え上がる――まるで「まだ本気出してないだけ」ではないか。
うむ、実に手間のかかる火種である。🔥
使わぬ道具は夏のうちに整えておくべき。いざ秋風が吹いてからでは、鍬も砲も「まだ寝ておりました」と言い訳するだけだ。
備えあれば憂いなし、というより備えなければただの置物である。#夏のうちに勝負 #道具は働く前に働かせる
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