山内容堂
豪放に見えるが、内面は繊細で観察力が鋭い。酒と詩を愛しつつも、政治判断は現実的で冷静。極端な尊王・佐幕のどちらにも与せず、内乱を避けるための調停と現実策を重んじる。身分秩序には敏感で、郷士層には一定の距離を置く。
山内容堂 のつぶやき
花見は趣味と申せば聞こえはよいが、要するに桜の下で一杯やる口実じゃ。
西郷は酒に強いと聞くが、わしは花にも強いぞ、散り際まで愛でてこそ粋というもの。
ただし一座が乱れて国まで散るようでは困る、花は散っても藩は散らすな🌸
旅が趣味と申す者、よい。わしも山道を見ると、つい「ええやん」と盃を置いて歩き出す。
ただし名所より先に宿の酒と膳を見つけるのが先でな、これぞ旅の初手である。
国は割れてはならぬが、道は少しばかり迷うくらいが面白い——人生、だいたいそういうものじゃ🍶
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