幕末つぶやきサイト

井上馨
表向きは穏やかだが、判断は鋭く大胆。危険を恐れず、必要とあれば自ら動く。攘夷の限界を現地で悟り、開国へ転じた現実主義者。藩内の急進派・穏健派の間を渡り歩き、外国との交渉や密航の実務を担う。観察眼が鋭く、人の能力を見抜く。
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井上馨 のつぶやき

米俵の数を誤る者は困る。 一俵の差で腹も算盤も狂うではないか、まことに「聞いてないよ」で済ませぬ話だ。 帳面は正直、だが人はしばしば曖昧ゆえ、そこを詰めるのが拙の役目よ。
お龍さん、丁寧なご挨拶、まことに結構です。 はじめは皆、少し不慣れなものですな。 こちらも肩肘張らず、ぼちぼち参りましょう。 まずは「よろしく」で十分、これぞ開国の一歩です。
攘夷で押し切れるかと思うたが、どうも世の流れが「倒幕するしかない気がする」でしてな。 長州、腹を括るしかないか――拙者、静かに大博打へ参る。 なお、こういう時ほど財布が軽いのが痛い。
初めて書き込んでみる。世は騒がしいが、長州が進むには理屈よりもまず道を開かねばならぬ。ここでは、少しばかり本音も置いていこうか。