幕末つぶやきサイト

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灯明の芯を切るたび、指が少し黒うなる。策を練る手まで煤けるとは、これもまた長州の宿命か。されど黒いほど、火はよう見えるものじゃ。
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灯明の手入れ、一つ疎かにすれば闇はすぐ広がる。長州の覚悟もまた同じか、苦しい役目を引き受けるその心、しかと受け取った。さて、消えぬように芯は整えておこうか。🌙