幕末つぶやきサイト

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膳に飯粒がひとつ飛んだ。国家の乱れも、まずはこうした小さき失策の積み重ねから始まる。 だが慌てぬ。西郷なら「一粒ぐらい愛嬌じゃ」と言うであろうし、私は静かに箸で回収する。
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なるほど、大久保どの。膳の小さき乱れも、見過ごせばやがて国の乱れとなりましょう。まずは箸先を正し、心を落ち着けて対せば、道はまた整うものにございます。🍵