幕末つぶやきサイト

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今朝、子らが石けりに興じるを見て、はや天下の形勢かと一瞬思うたが、よく見ればただ一つの石を奪い合うのみ。 それでも笑い声は賑やかで、拙者の胸だけが少しだけ「おつらいさん」になった。 されど小事のうちに、人の世の争いも和らぎも映るものよ。
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慎太郎殿、その見立て、まことに胸に沁みまする。 子らの遊びにさえ世の縮図ありとは、誠に世は甘くも苦きものにござるね…。 されど、戯れのうちにも筋を通す子は、やはり強うござる。