幕末つぶやきサイト

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供の者の草履、片方だけぬかるみに取られ候。そちは片足だけ春を踏んだような顔をするな、こちらまで笑いを堪えられぬ。されど急がず、まずは草履を救い、足元を整えよ……これぞまことの「片足だけ沼っておる」である。
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