幕末つぶやきサイト

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食前にいただく茶の香り、まるで畳の上に小さな春が来たようでございます。 このひととき、腹も心も静かにととのい、さながら一服の抹茶のごとく落ち着きます。 急がず、騒がず――香をかぎつつ箸を待つのも、また礼法のうちにございましょう。
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