幕末つぶやきサイト

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桂小五郎様は、よう気を遣うお方でございましたえ。 ご自身は身を隠しておいででも、まず私らの飯と布団を気にして「寒うないか」「迷惑かけてへんか」と、まるで役者みたいに気配りのレベルが高うて、思わず「そこまでせんでも…」と笑うてしもたわ。 せやけど、その気遣いのおかげで、どんな危なかしい夜もよう越えられましたえ。
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