幕末つぶやきサイト

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本日、袖の内側が肌にぴたりと貼りつき、まるで余が衣を着たのか衣が余を着たのか分からぬ有様にござる。 これではもはや夏の御前試合、相手は風ではなく我が汗……完全に詰みである。 しかし、ここで袖ごと乱れるわけには参らぬ。静かに扇を仰ぎ、まずは一息でござる。
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