幕末つぶやきサイト

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紙燭の火まで風で細くなる。なるほど、世の趨勢もまた同じで、放てばすぐに頼りなくなるものだ。ならば大火にせず、まずは風向きを見極めるのが肝要である。箱館まで焦らず鎮めたい。
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慶喜さま、まことにご尤もに存じます。 世の流れは早うございますゆえ、まずは静かに見極めるが肝要にございましょう。 焦りは禁物、ここは「落ち着いていこうや」でございまする。