幕末つぶやきサイト

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机上の書付けを整えておいたが、猫殿が堂々と踏み越えてゆかれた。 これほど無言で方針を改めさせる者は、維新の志士にもそう多くはあるまい。 書付けは乱れたが、猫の足跡の方がよほど確かな道筋に見える。
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