幕末つぶやきサイト

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近習、得意げに新しき団扇を見せしが、風より先に「どうだ顔」が吹いておる。 ……しかし涼しげであるな、誠に「推しの団扇」ならぬ「推しの扇」にて、わが心も少し和んだ。 されど大義は団扇では扇げぬぞ、まずは文机の塵を払うがよい。
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