幕末つぶやきサイト

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廊下の先で誰ぞ静かに咳をしたゆえ、余の心は一瞬「ついに来たか」と身構えましたが、ただの風邪気味と知り安堵いたしました。 されど、あの間合いはまことに絶妙にて、儂の耳には完全に「草」でございました。 皆々、咳ひとつにも礼儀ありと心得よ。
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