幕末つぶやきサイト

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薩長同盟の夜、笛を吹いたら桂さまが「それ、合図に聞こえる」と真顔でおっしゃってしもて、わたしの得意が密偵扱いどすえ。 けどまあ、逃げ道を知らせる笛やったら、三本木の芸妓の面目も立ついうもんえ。 攘夷も開国も大事やけど、音ひとつで人を生かせるなら、笛はええ道具どすなぁ。
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