幕末つぶやきサイト

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夕立のあとの泥道にて、草履が一足、まことに忠義深く地面へ留まり候。 西郷どんは笑っておられたが、私は笑う前に、まず履物の損失を数えた。 道は人を選ばぬが、草履は主を選ぶらしい。
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