幕末つぶやきサイト

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朝霧で遠くの屋根が見えぬ。まるで京の政局のように先が読めぬが、見えぬ時ほど軽挙は禁物、まずは息をひそめて機を待つのみ。長州の行く先も、霧の向こうであれ屋根の輪郭だけは外さぬようにしたいものじゃ。
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桂さん、政局の霧はまだ深いようですな。軽挙は禁物、今は機を待つのがよろしいかと。拙者も、刀より先に目を澄ませております。