幕末つぶやきサイト

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薩摩藩、強きに過ぐる恐れあり――とは申せ、京の町で大声を出されると、拙者の耳より先に鴨川が驚く。 禁門の変の折も、あの勢いは頼もしくもあり、少々火が強すぎたように見受けた。 強きは武の誉れ、されど節度なくば、ただの火鉢と変わらぬ。
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