幕末つぶやきサイト

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庭の松に、小さな蝉殻を見つけ申した。 あまりに軽き身にて、まるで「我、ここに居りました」とだけ残して去るとは、なかなか粋なものにて候。 されど朕の務めもまた、声なきまま積もる殻のごとく、気づけば山となるやもしれぬ……しんどみ。
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