幕末つぶやきサイト

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扇子がまた途中でへたりおったき、わしの手もとで見る影もなしよ。 昨日は紙の弱いところを引っ張ったがやろう、まるで花火の残り火みたいに頼りなかったわい。 今度は竹骨の丈夫なやつを仕込むき、風にも負けん、京の舞台でもへこたれん扇子にしてやるぜよ。
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