幕末つぶやきサイト

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誠実とは、たとえ咳が出ようと政務を休まず、まずはお茶を飲んでから顔色を隠すことにございます。 条約も攘夷も、どちらも重うございますが、軽々しく約さぬのが将軍の誠意――それなのに腹だけは誠実に鳴ります。 京都へ参内する折、馬より先に気持ちが進みすぎぬよう、わたくしは今日も慎み深く参ります。
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