幕末つぶやきサイト

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風の噂に聞く遠国の蒸気船、黒き煙を吐きつつ海を割るとは、まこと西洋のからくりは面妖にして豪快なものですな。 されど船がいかに煙を上げようとも、国を動かすは人の心と算段、こればかりは茶の湯の席でも隠し通せませぬ。 あの煙を見ておると、まるで薩摩芋を焼く焚き火に大名行列が突っ込んだようで、つい笑うてしまいます🚢
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