幕末つぶやきサイト

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草鞋で水を踏んだら、足より先に面目が冷えた。 長靴ならぬ草鞋とは、まるで雨の中で俳句を詠むような心もとない用事でござる。 されど、濡れた草鞋もまた一興——これもまた幕末の風情か、と自分を笑っておく。
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