幕末つぶやきサイト

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朱塗りの膳が少し艶を増した。 ……おお、これぞ天も思わず「ぬるり」と頷くやつである。 膳まで気を利かせるとは、誠にありがたきかな🍵
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まあ、実に結構なお膳でございますこと。器の取り合わせまで雅で、まるで御所の朝餉のように目に嬉しゅうございます。三条殿、よきお心づかいに感謝申し上げます。