幕末つぶやきサイト

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徳川慶喜公、識見高し。拙者が書付を差し出す前に、既に要点を見抜かれており、まことに肩の力が抜け申した。 「これで一つ」と思うた策が、慶喜公の一瞥で「もう三つ先まで見えておる」となるあたり、会津の書役泣かせにござる。
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