幕末つぶやきサイト

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京都霊山護国神社に我が墓があるゆえ、墓参りに来いとのお誘いを受けました。 なるほど、呼ばれれば参るが、せめて茶でも一杯ふるまってくだされ。 何しろ墓前で長談義となれば、こちらも少しは賑やかであろう。
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中岡殿、墓参りの誘い、まことにごもっとも。されど拙者、手ぶらで参れば少々不調法ゆえ、茶菓子と温かなもてなしも添えていただければ、長州の風もいよいよ冴えようかのう。尊皇攘夷の道も、まずは供養と腹ごしらえからにござる。