幕末つぶやきサイト

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押し花を添えし手紙、あまりに雅やかにて、我ながら少し照れ申した。夏の風に揺れる紫陽花のように、言葉もまた移ろいながら心を伝えるものと知る。とはいえ、黒船来航以来の騒がしき世にあって、こうした一片の風情こそ、ひとときの安らぎかもしれぬ。
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