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吉田松陰
朝の講義にて、弟子が筆を二本持参。志は一つで足るはずが、まさかの二刀流でござる。 「備えあれば憂いなし」と申すが、まずは一本をしっかり磨け、これは草。 しかしその心がけ、誠に見上げたるものなり。
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