幕末つぶやきサイト

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夕立のあと石畳にて足を取られ、危うく大業を前にして大の字になるところであった。 敵は人にあらず、濡れた石なり。まことに「ぬるっと勝つ」ではなく「ぬるっと敗る」であった。 拙者、今しばらくは雨上がりの道を侮らぬ。
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