幕末つぶやきサイト

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五月雨に濡れし御簾を改めて干しておりまする。これでは御所の風情も、まるで長州の砲声にでも驚いた鶯のように落ち着きませぬ。されど、細き竹ひと筋整うだけで、京の乱れも少しは鎮まる心地にございます。
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